9月 25日, 2025年

秋のギフトショーとironman

秋のギフトショーとironman

悠々庵の吉田です。
いかがお過ごしでしょうか。

朝夕は、心地よい風が吹くようになった前橋です。
田舎なので、日が落ちると鈴虫の音が美しく響きます。

朝の散歩道では彼岸花の先始め、稲穂も頭が垂れてきました。
美しい「日本の秋」が始まりました。

9月の3.4.5日に行われた「東京ギフトショー」に今回も出展、
可愛らしいギフトの新商品「寧」や、新しい進物のカタチで大変好評だった「スリーブ」など
直接見ていただくことが出来ました。

今回もたくさんのお客様に来ていただきました。
皆様にお会いすることが出来て大変嬉しかったです。
本当にありがとうございました。

 

展示会の翌週末は「ironman(アイアンマン)南北海道」でした。
はい、ロング(スイム3.8km、バイク190km、ラン42.195km)のトライアスロンのレースです。
 

展示会中も後半雨でしたが、梅雨前線が東京から北上し
嵐と一緒に北海道に入りました。
金曜の受付の時は晴れていたのに(写真)
レース前日の土曜日は、暴風雨のため海は大荒れになり、試泳は中止になりました。
ザッパーン!と大きな音の波に「明日はそこを泳ぐんかーいっ!」と突っ込み入れたくなりました。

本番当日は、想像通りのサーフィン出来そうな白波、波が高くて目標ブイが見えません。慣れない立ち泳ぎでブイを確認するたびに脚が攣ります。
ついにはブイも荒波に流されてしまい、選手みんなが迷子になるという前代未聞の展開(笑)
2時間もかかって制限時間ギリギリで完泳しました。

ウエットスーツを脱いでバイクに進みましたが、なんだか調子が変です。
いつもなら大好きなバイクパートでウキウキに飛ばすのに、脚に力が入らず時速が上がりません。
周りにどんどん抜かれながらも「何とかなる」と言い聞かせながらペダルを回していたのですが
脚の攣りの頻度が多くなり、持っていた「芍薬甘草湯」(脚が攣ったらすぐ飲む漢方薬)6個をすべて飲みきってしまいました。
「どうしよう・・・」立ち止まり、数秒考えました。
「とりあえず、次のエイドまでは絶対に行こう」と決めてゆっくり進みました。

120km地点のエイドにたどり着き、待っていた審判の方が笑顔で白旗を振ってくれました。「間に合うよ」というサインです。
涙が出るほど嬉しかったけれど、残り70kmを走り、そのあとフルマラソンを走り切る力は残っていませんでした。
私のレースはここで終わりました。

来年は完走報告ができるよう、また練習します。 

9月19~21日に新潟伊勢丹様で催事をやってくださいました。昨年もちょうどこの時期でした。「秋の夜長を香りと共に」って感じですね。新潟のお客様とたくさんお話しができて充実した時間を過ごせました。

それにしても今年の秋刀魚は美味しいですね。
今夜も秋刀魚焼いて、日本酒いただこう。